毎週月曜日・日曜日は休診日です。
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- 最近の症例(2022年2月更新)
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久しぶりの更新です。
①SAさん
2022年2月9日に第二子女児出産。
SAさんはいわゆる2人目不妊のケースでした。
一人目出産時、帝王切開だったため今回も
帝王切開での出産でした。
待望の元気な女の子です。
お電話で出産の報告をいただきました。
落ち着いたら赤ちゃんの元気な姿を
見せに来てくれるそうです。
ぜひ写真を撮らせてくださいね。
②Hさん
2022年2月12月に第一子男児出産。
Hさんは初めての出産でした。
元気な男の子です。
出産報告のお電話をいただき
ありがとうございました。
Hさんも落ち着いたら来院して
赤ちゃんを見せに来てくれる約束を
してくれました。
とても楽しみです。
③Aさん
2020年7月更新の「最近の症例」で
ご紹介したAさんが第二子を出産され
て来院してくれました。
一人目のときは根気強く治療を頑張って
子宝を授かったのですが、今回は治療を
する必要がなく自然妊娠で出産されました。
このように、しっかりと治療をやり遂げた
方は、2人目以降治療を必要とせず、自然
妊娠されることも珍しくありません。
④Oさん
Oさんは現在5人目の妊娠に向けて治療中。
当院で1人目の不妊治療を開始したのが、
平成25年で平成26年7月に第一子男児を出産。
その後、
平成28年5月に第二子女児。
平成30年3月に第三子女児。
令和2年4月に第四子男児。
を出産され、大家族となりました。
今でも記憶にありますが、初めての来院時
のカウンセリングで
「子供が4人欲しいんです。」
と言われました。
そしてその夢を叶えられたのです。
そして現在5人目の治療に通って
いらっしゃっています。
☆嬉しいご来院
2020年7月更新の「最近の症例」でご紹介
したSさんが遊びに来てくれました。
自然妊娠の一卵性双生児です。
出産時、兄弟間で体重差があったことを
心配していたSさんですが、光線を自宅で
毎日照射し続けて、写真のように元気に
成長していますね。
一卵性双生児と言えども、性格は異なるようで、
こちらは慎重派のお兄ちゃん。
こちらはほのぼの系の弟くんです。
現在もたくさんの患者さんが妊娠・出産
のために頑張って治療に励んで見えます。
現在妊娠中の方の出産予定は2022年8月
です。
一人の患者さんが初回カウンセリングから
出産に至るまで、一年から2年の期間を必要
とするため、「最近の症例」の更新もそれな
りの期間を予定していますので、あらかじめ
ご了承ください。
院長